2019年 02月 11日
『みをつくし料理帖』 |
相性のよい本はするすると入ってくる
大概 好きな作家はするする入ってくる
文章や内容の難しさや読みやすさとはまた違うよう
さほど難しくなくやさしい文章や物語でも入ってこず一冊読むのに10日もかかることもあって不思議
高田郁さんの みおつくし料理帖
今いちばん好きな本
一日一冊読めてしまうくらいするすると物語の中に引き込まれてしまう
文章を一行読むだけで自分が澪のいるつる屋に居て 登場人物たちが目の前で動き出す
病院の待合室でも 寝る前の布団の中でも
物語の中に出てくる料理レシピが巻末に載っていて私も作ってみたりします
レシピ集が作者のエッセイとともに載った本が出て みおつくし料理帖の世界が味わえます
あと数冊で読み終えるのが寂しいです
大概 好きな作家はするする入ってくる
文章や内容の難しさや読みやすさとはまた違うよう
さほど難しくなくやさしい文章や物語でも入ってこず一冊読むのに10日もかかることもあって不思議
高田郁さんの みおつくし料理帖
今いちばん好きな本
一日一冊読めてしまうくらいするすると物語の中に引き込まれてしまう
文章を一行読むだけで自分が澪のいるつる屋に居て 登場人物たちが目の前で動き出す
病院の待合室でも 寝る前の布団の中でも
物語の中に出てくる料理レシピが巻末に載っていて私も作ってみたりします
レシピ集が作者のエッセイとともに載った本が出て みおつくし料理帖の世界が味わえます
あと数冊で読み終えるのが寂しいです
by asagiiro913
| 2019-02-11 11:16
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